インド映画『バーフバリ』を見てみたらメチャクチャ面白かったので紹介する

 

こんにちは、roneです。

最近バーフバリって映画を見たんだけど、みなさんこれ知ってます?

いつの間にか日本でも上映して相当ウケてたらしいんですけど、映画館に行くという習性がない僕は全く知りませんでした。

んでねこれ、インドの映画らしいんだけどめっちゃ面白いのよ。

いや僕もこの映画を見る前までは、インド映画のイメージって相当昔に聞いたボリウッドのイメージしかなかったから、

「いや~、正直微妙そうだな~」って思ってたんだよ。

だってボリウッドだよ?ボリウッド。名前が完全にパクリなうえに絶妙にダサいじゃん。

いい映画いっぱいあるのかもしれないけど、初めて聞いた時にはそのインパクトが凄すぎて、友達とゲラゲラ笑ってたもんね。

だけど友達に「まあそんなことはどうでもいいから、とにかく見ろ」って言われて見てみたら、

「これはヤバい・・・めっちゃおもしれええ・・・!!」

ってなってね。今や発作のようにバーフバリ!バーフバリ!って叫びたくなることがあるくらいだもんな。

んで、せっかくこんなにいい映画を見たのに、見てお終いってのもなんかな~って思ってたんですわ。

だからブログ作って紹介してみたいなと思ったんだな、安直ですね。

あらすじ

序盤を簡単に説明すると、

赤ちゃんを連れた謎の女が山賊っぽいのに襲われて死ぬ

→その赤ちゃんを拾った別の女が、この子を私の子にすると宣言(しかも認めない奴は殺すから前に出ろという強引さ)

→数年後、その子はわんぱくに育って雲の上まで届く滝登りに毎日挑戦(当然毎日落ちる)

→ある日、雲の上から謎の仮面が落ちてきて、それを使って砂絵を描いたところ、そこには理想の女性が!

→再度滝登りに行ったところ天女が現れて、そいつを追って上を目指したらいい感じに登り切れた

→上の世界はよくわからん武力抗争が起こってる、だけどその片方にいる女が超好み

→あいつを追ってみよう

こんな感じで始まります、やっぱぶっ飛んでんな。

これだけ聞くと超展開すぎてほんとに面白いんか?これ、ってなるかもしれない。

実際僕も最初の滝登りシーン辺りまではふざけてんのか?と思ったくらいだもの。

だけどこっからがアツいんだ。

ところどころ展開早すぎない?って思うのは相変わらずだけど、

それを感じさせないくらいに主人公やら他の民やらに感情移入しちゃうんだな。

特にマヒシュマティに単身乗り込んで色々救ってくるあたりとか最高。

思わず画面前でバーフバリ!バーフバリ!って叫びたくなったよ!

とはいっても超展開多すぎない?

多い、それはもう間違いない。

特に主人公が女戦士と恋に落ちて2人で楽しもう的なとこなんかは即落ち2コマかよって思っちゃったくらいだ。

でもこの映画ってインドの神話を元ネタにしてるところがあるから、

神話から語り継がれるお話を映像化した的な解釈をすれば、

それは流石にキビしいだろ!ってツッコみたくなる部分も案外すんなり受け入れられたよ。

大体神話なんてところどころ流石に無理があるだろって思う部分があるもんだからね。

それに超展開と言ってもストーリーの流れが破綻してる部分はないからね、あくまで色々とはえーよって思う程度。

時々ミュージカル調になるのが面白い

人生で初めてミュージカル調の映画というものを見たけど、面白いねこれ。

上手く説明できないんだけど、場面転換とか、その時代、その国の情勢とか、登場人物の心情とか、

そういうのを説明するのにすごくいい方法だな~って見てて感心した。

例えばマヒシュマティって国に単身乗り込むシーンがあって、そこで一度ミュージカル調になるんだけど、

そのときにとんでもないスケールの王国の全景が見えるのと同時に、おどろおどろしい曲にのせて、

「光り輝くすげえ都市なんだ!」的なことを歌ってるのよ。

かと思えば、「マヒシュマティに残忍な王による圧政が~」みたいな歌詞とともに奴隷身分の人が鞭で打たれながら労働してる映像が流れたり。

多分1~2分くらいの短いシーンだけど、この短い時間でマヒシュマティ王国ってのは、光も闇も両方抱えてる、

そういう国なんだって見てる人に想像させることができるわけで。

このミュージカル調って手法はうまいなあと思ったね。

勢い大事

こういう映画を見ると勢いって大事だなってよく思うわけですよ。

何度も言うけど、とにかく展開が早い。

場面が次々に変わっていくから疑問が浮かんだ瞬間にはもう次のシーンにいってる。

ちょっと違う話になるけど、スターウォーズ・エピソード4(最初のやつ)なんかもそうで、

アレなんかも最後とかフォースを信じればいけるからレーダーとか無視しろって言いだす。

そんでもってほんとにフォースにオールインして、デススター破壊→めでたしめでたしって、

冷静に考えたらまあまあムチャクチャなんだけど、そのスピード感とダイナミックさで面白いなーって感じるよね。

バーフバリはそれに加えて先ほどのミュージカルとの合わせ技。

全編後編、両方とも2時間20分くらいとまあまあ長いんだけど、間延びすることがないから見てて飽きなかったね。

まとめ

とにかく見て、めっちゃ面白いから。

インド映画ってどうなのよって思ってたけど価値観180度変わった、それくらい面白い。

なんでもあまりの反響ぶりに、今まで上映されてた国際版より26分長い完全版が6月に上映とのこと。

さらにこの映画、絶叫上映なんてのもあるらしい。行きてえ・・・

僕もみんなと一緒に叫びたいぞー!バーフバリ!バーフバリ!

ジャイ・マヒシュマティ!!

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