Netflixオリジナル映画『ゲームオーバー』が実にアメリカンな映画だった

こんにちは、roneです。

唐突ですけど、あなたはゲームをプレイしますか?

僕は生きてきていろんなものを趣味にしてきたけど、物心ついた時から今まで唯一ハマり続けている趣味がゲームです。

僕が高校くらいまではねー、ゲームやってるだけでオタクだなんだと後ろ指をさされている気がするし、

さらには一緒にゲームを楽しんでた友人もいつの間にか「まだゲームやってんのかよ(笑)」とか言い出してきて、「ン“ン“ン“ン“ン”!!!(涙)」って歯がゆい思いをしたことも多々ありました。

ちなみにその友人が大学の夏休みで帰省して会った時に「モンハンおもしれえよな!俺も何百時間もプレイしたわ(笑)」とか言い出したことは一生忘れまい。

お前はさっきまで敵だったのに急に「俺たち、仲間じゃねえか」とか言い出した出会って5分で即退場のモブと一緒やぞと。

なんか負の感情がふつふつと湧き出して、話が全く関係のない方向にいったので強引に戻しますが、なんで急にゲームの話を切り出したかというと、

今日はNetflixオリジナル作品「ゲームオーバー」って映画を見ましてね、これを紹介してみようと思ったのでこんな書き出しにしてみたんですな。

で、どんな映画なの?

映画をあまり見てこなかった僕からすると、なんとなく想像できるアメリカンコメディに大人向け表現をツッコんだ映画、って感じだったよ。

なんとなくあらすじを説明すると、

とあるホテルのダメ客室係3人組が仕事をさぼってドヤされる

→さらに次の仕事も失敗してクビに

→ちょうどその頃ホテルがテロにあってて、ヤバい現場を3人が目撃してしまう

→どうにか逃げ回りつつ敵から逃れようとしていくうちに・・・

みたいな、まあよくあるパターンですね。

さらにざっくり言えば、

ダメな奴らがほんとダメ→そいつらが事件に巻き込まれる→仲間たちと色々あるけど一致団結→敵をぶっ潰してハッピーエンド

この黄金パターンそのもの、なんとなく想像できるでしょ?この流れ

大人版ホームアローン

中盤で主人公の1人も言っちゃうけど、中盤辺りまでは基本ホームアローンに近い印象を受けたよ!

オチが予想できるギャグみたいな仕掛けで敵を倒していく感じね

ラストらへんはホームアローンというよりは真っ向からドンパチやりあう感じだからちょっと違うかもだけど。

あとは最初から最後までほぼほぼアメリカンジョーク満載だったね。

基本ずっとアメリカンなノリが継続します、ほんとにもうこれ以上聞き続けたら俺もアメリカ人になっちまうな、ってくらいアメリカンです。

で、ここまで「大人版」の意味を全く説明してこなかったんだけども、一体何のことを言ってるのかというとですね。

下品と言っていいエロ、直接的なグロ

これ、これです。

エロの方から言うと、普通にチ〇コが出る、それもモザイクなんてかかってない。

マジモンのチ〇コが出ます(偽物かもだけど精巧すぎて本物にしか見えなかった)

さらに使用済みコンドームやら、エロチャットに興じる警備員の爺さんとか、男のケツの穴をなめまくる男とか。

下手なポルノより断然ポルノ。チラリズムのかけらもない、モロのエロシーンがまあ満載だった。

個人的に一番下品極まってたのは、使用済みコンドームを主人公(男)の頭にのせて写真撮影しようとしたあたり。

良くも悪くもちょっと感性が違うなとは思ったし、こういうのがダメな人は少しキツいかもしれない。

そんな中一番笑えたお気に入りエロシーンは、下半身丸出しでチ〇コ掴んだ首つり男の横で、テロ作戦を忘れて盛り合うゲイカップルのシーン

あの絵面には正直、「俺は一体何を見ているんだろう」と思わずには居られなかったけど、ただまあメチャクチャ笑ったよね。しかもその盛ってるゲイカップルのベッドの横には他の主人公2人が隠れてるとかシュールすぎてもうね。

で、グロの方。

僕はグロ表現苦手です、普段からあんまり見ません。

そういう人間からすると、この作品のグロは十分キツいグロだった。

一例を挙げれば爆弾で首から上を吹き飛ばす、銃で脳天をぶち抜く、チンコをナイフで切断するなどなど。

いや~、きつかった・・・(満身創痍)

グロが来るとわかってた中盤以降は目を覆って映像を見ないようにすることで事なきを得たけど、最初はあると知らないもんだから思いっきりグロシーンを見てしまってだね・・・。

一旦休憩をはさんだし、今日の晩飯が赤身のものでなくてよかったと思ったよね。

ゲームオーバーの意味は?他ちょっとした考察(ここからネタバレ)

ゲームオーバーって題名は、色んなものにかかってるのかなと深読みしてみる。

まず物語序盤の主人公3人、いい年をした大人3人がずっと一発逆転の人生を夢見て愚痴るだけという状況。

客観的に見ればゲームオーバー寸前の人生なのかなと思える。

次にテロにあって捕まれば殺されるという状況、捕まったら間違いなくゲームオーバー。

さらにテロリスト達との戦いが終わったとき。

この場合ゲームクリアの方が正しいだろうけど、終わったという意味で考えるならこれもゲームがオーバーしたということなのかなと。(ルー語みたいだな)

んで最後、船上でパーリーしてる主人公含めたパリピどものもとへ新たなテロリスト達が乗り込もうとしているところで「Coming Soon→Game OverBoard」と表示され、映画が終わるんだけども。

この映画は作中で発売されたゲーム、「Game Over」の元ネタなわけで。

そうするとこれからGame Overboardが発売されるってことは、ラストシーンのあとあの3人がテロリストたちとまた新たな戦いが始めるんだろうと想像できるのはニヤリとしたね。

ちなみに英検3級レベルの僕ではOverboardって単語を知らなかったんで調べてみたら「船外に」とか「船から水中に」とか、そんな意味らしい。

Game Overが終わってGame Overboardが始まる、簡単な洒落だけど面白いと思ったよね。

まとめ

どんな人におすすめかと言われれば、エログロに耐性があってかつアメリカンなノリを楽しみたい人、これに尽きる。

間違っても家族で見ようとか思っちゃいけません。

お茶の間が凍るなんてもんじゃない、命中率100%のぜったいれいど(ポケモン)みたいなもんだ。

1人で、あるいは仲間とゲラゲラ笑い飛ばしながら見るのがおすすめです。

万が一カップルで見て「エキサイティングな映画を見て興奮してきちゃった///」「僕のエキサイティングなマグナムも暴発寸前だよ^^」みたいなことになった日にゃあ、

俺が貴様たちのGameをOverしに行くから覚悟するように(涙)

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