英雄たちの戦争、アニメ『Fate Apocrypha』がやっぱり面白い

僕が人生で最初に1人で読んだ泣いた本が「アーサー王」の物語でした。

と言っても絵本で、いわゆるアーサー王物語のほんとに一部分しかなかったはずですし、今となってはどんな絵本だったかも全然覚えていないのですが。

今も歴史や英雄譚は好きですが、今になって思うとこの体験があったからなのかもしれません。

んで本題ですが『Fate Apocrypha』、一気に見ました。

本来は巡り合うことのない英雄たちの戦い、多くのキャラクターたちが織りなすスペクタクル。

ほんとにめっちゃ面白かった・・・

先にどんな方におススメの作品かお伝えしますと、中二病な世界観で英雄たちが自分たちの思いを胸に戦う、っていう熱いバトルと人間模様を見たいって人におススメのアニメです。

で、どんな作品なの?

一応Wikiからストーリーを引用して説明しますが、

ストーリー
第三次聖杯戦争の折に冬木の地から失われた大聖杯「第七百二十六号聖杯」が発見されたことから物語は始まる。大聖杯を奪い、隠匿していたユグドミレニア家はその聖杯をシンボルに掲げ、魔術協会からの離反を宣言する。

それを討伐すべく派遣された魔術協会の部隊はユグドミレニアのサーヴァントに壊滅させられてしまうが、最後の生き残りが、大聖杯の予備システムの起動に成功。これにより本来の7騎に加えてさらに7騎、計14騎ものサーヴァントを召喚することが可能になった。ユグドミレニアの7騎のサーヴァントに対抗すべく、魔術協会側の魔術師もまたサーヴァントを召喚する。

こうして、ユグドミレニア家の魔術師たちである「黒」の陣営と、ユグドミレニア家討伐のために魔術協会に雇われた魔術師の集まりである「赤」の陣営、二つの勢力による「聖杯大戦」がルーマニア・トゥリファスにて開始された。

ね?何言ってるか全然わかんないでしょ?

ざっくりと説明してみる。

なんとなくこんな感じって知っておくとスムーズに見れるかもしれない設定

・舞台は現代なんだけど魔術とか魔法ってのモノが存在するバトルファンタジーな世界やで

・なんでも願いをかなえてくれるドラえもんみたいなモノ(聖杯)があるから、それを皆で奪い合うでー

・方法は過去の英雄たちを魔術で現代に蘇らせて戦い、最後に勝った人がもらえるバトルロイヤルやで

・ただ最初は「赤」と「黒」って陣営があって、その陣営同士の戦いから始まるでー

・英雄たちは過去の業績からセイバーとかランサーっていうクラスが割り振られて召喚されるよ!

最初は昔の英雄(織田信長とかヘラクレスとか)が手駒の、チェスや将棋みたいな感じと思って貰えるといいかもしれない。

ただ駒と言っても戦闘能力がヤバい人間と同じだから、それぞれの思惑で出し抜いたり協力し合ったりと細かく人間模様が変化していくのが面白いところ

まだまだ細かい設定が多すぎるので、とりあえず3話くらいまで見てみてとしか言いようがないかも、力不足ですまない・・・。

ちなみに僕はこの設定かなり好きでした。

登場キャラクターや所属団体が多いから、物語がどうなっていくのか予想がつかなかったのが良かったです。

一応主人公とヒロインがいるんだけど、登場人物が多いし、それぞれのキャラクターに物語があるので僕は群像劇のような感覚で見てましたね。

個人的に好きなキャラベスト5(微ネタバレ有り)

こういうことをやりたくなるのがオタクの性、いや正直すまん。

でも好きなキャラを語りたいじゃないですか、語らせてくださいお願いします。

てなわけで5位からいきます。

5位:ゴルドおじさん


憎めないよね、こういう凡俗キャラ。

おじさんは良い意味でも悪い意味でも一番人間的だなって思うんですよ。

自分のふがいなさをなんとなく自覚しつつもどうしていいかわからず昼間から酒を飲む。

色んな人に腹を立てるし、嫉妬もするし、傲慢な態度をとることもしばしば。

でもしっかりとそれなりに成長もある、そして何よりこういうキャラでは珍しく最後まで生き残る。

序盤は「こういうおっさんにはなりたくねえなあ」って思うのに、中盤すぎると「おっさん俺がついてるぞ!まだいけるって!がんばれ!」って応援したくなるキャラでした。

4位:黒のバーサーカー


かわいい、一緒に植物を育てたい。

3位:獅子劫 界離


割と理想のおっさん像の1人なんですけど、皆さんどうですか?

自分のやりたいことをやる、信頼できそうだと思える相手としか組まない。

自分に非があれば謝るし、おっさんらしく時々するどい指摘もする。

相棒の赤のセイバーには全幅の信頼を置いて、自分もセイバーと一緒に戦う。

最高にかっこいいわあ・・・こういうおっさんになりたいよ!

2位:赤のセイバー

大体3位の獅子劫と同じ理由、正直2位と3位は僕の中で大差ないです。

ただ、猫と追いかけっこして「ふしゃー」ってしてたところが可愛すぎない?って思ったのでこっちを2位にしました。

わんこ的な、駄々っ子感みたいなのがあって見てて楽しそうだなって思ったのもありますね。

獅子劫との関係は主従関係というよりかは、悪友に近い親子みたいだなって感じました。

色々と上手くいかない主従関係もある中で、最後まで楽しそうに戦いを終えたこの2人はほんとよかったなって思うよね。

1位:赤のキャスター

もうね、大好き。

多分作中一番好き勝手やって、誰にも迷惑をかけず、最後の最後まで楽しそうだったのがいいよね。

こういう空気読まずにやりたい放題するキャラ、ほんと好きです。

まあ色んなものをひっかき回したという意味では大迷惑をかけてるんですが、黒のアサシンなんかに比べたらかわいいもんでしょう。

他人の目くそくらえ、俺は自分が楽しいと思うことをやり続けるんだよ!って感じが最高。

こいつのようにはなれる気がしませんが、最も人生を楽しんでるタイプで羨ましいですね~。

まとめると:面白いよ!

面白いよ!!

1人の成長とかより、多くの人間の駆け引きを見たいって人におススメですね~!

あ、ただまあまあアニメの表現とはいえグロいシーンもあるのでそれが無理な人はきついかもしれません。

と言ってもグロ耐性がない僕も見れたくらいなので大したことはないと思うんですが・・・

あとあえて言うなら中二病な世界観になじめるかどうかはあるかなと思います(僕は現在進行形で患ってるので楽しめました!)

これのほかにもFateシリーズはいくつかアニメになっていてどれも面白い作品なので、まだ見たことがないって人はぜひ見てみてください!おススメです!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください