アナログゲームの祭典「ゲームマーケット2018春」に行ってきたよ!

みなさんコミックマーケットってご存知ですか?

コミケという略称を言えば多くの方が「聞いたことある!」くらいにはご存じなのではないかなと思います。

知らない人のためにいうと、いわゆる同人即売会ってやつですね。

自分たちで作ったモノを、他の参加者に見てもらったり、買ってもらったりするという面白いイベントです。

本来はすべての表現者のハレの日であることを願う精神であるためだと思いますが、コスプレしてる人なども多くいて、毎年ニュースにもなりますね。

いまやかなり有名になりましたよね、外国の方もいっぱい参加されてますし、最近だと叶姉妹が参加したことも話題になりました。

んで、本題なんですけど、実はそのコミケのアナログゲーム版のようなものがあるってご存知ですか?

その名も「ゲームマーケット」!

僕も最近まで知らなかったんですけど、友人から聞いた瞬間に「超おもしろそう!」って思いまして。

すぐ日程聞いて友人たちと乗り込もうって話をして、先日無事参加してきましたので今日はそのレポを書いてみようと思います。

規模は?場所は?アナログゲーム初心者が行っても楽しめるの?必要なものってあるの?などなど。

次に参加してみようかなと思ってる方への簡単なアドバイスになれば幸いです。

で、どんなイベントなの?

簡単には冒頭で述べた通り、アナログゲームのコミケって表現がしっくり来てますね。

なのでコミケに参加したことがある方には想像しやすいかなと思います。

企業や個人、サークルなどが制作したアナログゲームを持ってきて、他の参加者が見て試遊して購入してという感じですね。

これまで毎年、東京ビッグサイトで春と秋の2回、関西地方で年に1回開催されてきたようです。

時間は10時~17時までで、参加費は1000円でした(当たり前ですが入場にかかるお金です、ゲームを買うには別にお金が必要です)

同人制作の入手しづらいゲームを購入できるチャンスですし、何よりゲームの試遊ができるので、参加費1000円は納得だなあと思いました。

仮に7時間のうち2~3時間くらい試遊すれば、それだけでボドゲカフェと同じくらいのパフォーマンスとみなせますからね~。

必要なものってあるの?

カバンとお金、あとペットボトルの飲み物と簡単な食糧があるといいかなと思いました。

逆にこれ以外のものは買ったゲームを持って帰るときや、他の参加者の移動などの面でも邪魔になるので、本当に必要なもの以外は持ってこない方がいいかもしれません。

「みんなで楽しく」がコンセプトのイベントですからね、全員が気持ちよく楽しめる配慮は必要でしょう。

お昼ご飯は会場から出てすぐのところに屋台が何台出てまして、そこでほとんど並ばずに買うことができたので、あまり心配しなくてもいいと思います。

いざゲームマーケットへ!

というわけで、ここからは簡単な体験レポです。

朝10時、国際展示場駅に着き、ビッグサイトへ乗り込みます。

ビッグサイトへ入ると、いたる所にこんな感じで案内をしてくれていますので、迷うことはなかったです。

入場ゲートはこんな感じ。

お昼過ぎにはこのゲートから入出が可能になっていましたが、朝来た時はまだ入れず、ここから右手に進んだところで入場券の購入となりました。

その後、一旦建物の外に出て、ぐるっと回ってきていざ会場へ!

人多すぎワロタ

いや賑わってるのは非常にいいことです、ただ思ったより多くの人がいたのでちょっとビックリしました。

1枚目が企業ブース近く、2枚目が同人サークルのあたりです。

取り忘れてしまいましたが、企業ブースの近くでは声優さんによるトークイベントなんかも開催されてました。



試遊スペース、遊び方を教えてもらいつつ試遊ができます。

僕もサークルの方から教えていただきながら、6個ほどゲームで遊ばせてもらいました。

戦利品

語りだすと長くなるため、簡単な紹介だけ。

ちなみに買ったのはすべてカードゲームです、好きなので許して(次回はカード以外も買おう・・・)

Night Clan revised edition(DoMINA GAMES)

DominaGamesさんのWebサイト

今回購入したゲームで、唯一パッケージの好みで衝動買いをしたゲームでしたが、ゲーム内容も好みでした。

10分くらいで、2~4人で遊べるゲームで、頭脳戦と運も少し絡むシンプルながら奥が深いゲームです。

このNIGHT CLANがとても気に入ったため、今月10日にでる新作のBlade Rondoも買ってみようかなと思ってます。

cOLOSSEUMシリーズ(rIDDLE)


RIDDLEさんのWebサイト

2人専用の対戦型カードゲームですね。

簡単に言うと、格闘ゲームをカードゲームにしましたという仕様。

格闘ゲームをやったことがある人はわかると思うけどめちゃくちゃ頭脳戦です、読み合い発生しまくり。

イラストも綺麗ですし、ゲーム自体も読み合いがめちゃくちゃ起こるのに10分程度で遊べるので、サクッと楽しむことができます。

メイドギルドへようこそ(みさき工房)

みさき工房さんのWebサイト

メイドが好きだから購入。

というのは冗談で、一度遊んでみてもうちょっとやってみたいと思ったので購入。

参加者でメイドさんドラフトをして、いいメイドを雇って得点を競う3~5人用ゲームです。

買って3人で遊んだんですが得点を集めるのもよし、好きなメイドを集めまくる遊び方もよしで、なかなか面白かったです。

3人以上なら遊べますが、可能なら人数は多ければ多いほど面白くなるゲームだなと思います。

ゲーム内容も非常に紳士的(意味深)な要素がありますので、ぜひ彼女や奥さんに内緒で集まって遊んで欲しいですね!

番外編、友人たちの戦利品

東京サイドキック

激ムズお化け、3回やってようやくゲームが理解できてきたほど。

歯ごたえがある協力ゲームをやりたい人におススメですが、1回でクリアするのは難しいうえに時間もかかります。

なので1日ガッツリ遊べるときに遊ぶのがおススメ。

Break A VIRGIN

15歳以上対象、無知シチュがはかどる、無垢な女の子を闇堕ちさせるエロゲー。(本当はキレイな女の子を育てるカードゲーム)

バカゲーかと思いきや、これがなかなかに面白い。

心理戦もあり、意図せぬどんでん返しもありで笑えること間違いなし!

東ベルリンからの脱出


冷戦時代のドイツを舞台にした、完全2人用ゲーム。

脱出側と警察側に分かれて戦う頭脳ゲームで、ルールもかなり簡単。

なのにメチャクチャ読み合いが起きるので、相手の人となりがわかるにつれてさらに面白くなるいいゲームでした。

ピクテル


以前記事で書いたDiXitに近いかな。

出題者が透明なカードに簡単な絵が描いてあって、それを組み合わせてお題の絵を作る。

他の参加者はそれが何の絵なのか当てるっていうゲーム。

この手のゲームは外れないよね、何人かで集まってやると絶対楽しめます。

まとめ:興味ある人は11月に参加しよう!

結論から言うと、アナログゲーム初心者の僕でもメチャクチャ楽しめました!

「皆で楽しみましょう」っていうのが大事なコンセプトで、僕が出会った参加者の方はみんないい人ばかりでしたしね。

アナログゲームは(特に同人制作のもの)Amazon等の大手通販にも流通しておらず、それゆえ購入するのも遊ぶのもなかなか難しいと思います。

その意味で色んなアナログゲームで遊べて購入できるゲームマーケットというイベントは素晴らしいなと感じました。

これで1000円で1日居られるのはすごくお得だと思いますよ!

あ、もし参加されるなら注意点が1つだけ。

予約したゲームでも、予約した人が来ない可能性を考えて買いたい人に売ってしまうこともあるようです。

昨日友人がそれで1つ買えませんでしたが、売り手側の心境を考えれば仕方ないかなと思います。

なので参加した際は、欲しいものは予約したものであっても先に購入し終えてから、他のゲームをいろいろ見ていくのがいいと思います。

ちょっとボードゲームを持って1日過ごすのは負担になりますが、仕方ないですね。

次回はの開催は秋、11月の24,25日の予定らしいので、そっちもぜひ参加したいと思います!

それでは!

ゲームマーケット公式Webサイト