デッキ構築系ボードゲーム「ハートオブクラウン」が面白すぎて止まらない!

すっかりボードゲームにハマっております、roneです。

唐突ですけど、みなさん「ハートオブクラウン」って知ってます?

以前からフォローしている方の呟きで名前を知って面白そうだなと思ってたんですけど、どうにもルールがよくわかんないなってスルーしてたんですよ。

それを重い腰を上げてルール読んで、プレイ動画とか見てようやくプレイしてみたんです。

そしたらこれもう面白すぎる!

ほんともうやばいですよ、やばすぎるためやばいです(語彙力喪失)

皆さんも2人以上専用のボードゲームやカードゲームを買って、1人だけで延々プレイするっていう悲しい遊びを一度はやったことがあると思うんですけど、

「ハートオブクラウン」はなんと、

PCで無料体験版がある!

しかもCPU対戦も完備してる!

なので、それこそ延々と1人でプレイし続けられます。(オンライン対戦もあるし)

ほんともう、かっぱえびせんもビックリの中毒性です、やめられない止まらない。

今回「ハートオブクラウン」の魅力を少しでも伝えて、ぜひ皆さんにも沼に落ちて欲しいなって遊んで見て欲しいなと思います。

で、どんなゲーム?


「ドミニオン」というボードゲームをご存知ですか?

もし「知ってる!」って人はアレと同じようなデッキ構築型カードゲームだと思ってもらえればすぐ理解してもらえるかと思います。

ここからは知らん!って人向けに解説。

一般的にカードゲームというと大抵の人が「遊戯王」や「デュエルマスターズ」なんかのTCGを思い浮かべるかと思います。

好きなカードを集めて、自分だけのデッキを作って対戦するっていうアレですね。

今流行ってるカードゲームの大部分がこちらですし、アニメをやってるものも多いのでイメージしやすいかと思います。

しかし!「ドミニオン」は対戦型なんですが、対戦するタイミングが違います。

「ドミニオン」はなんとデッキを構築すること自体をゲーム化しているのです!

「ハートオブクラウン」も「ドミニオン」と同じデッキ構築型のカードゲームになるわけですね。

どうやって遊ぶの?

もしここまでの説明でゲームを大体理解したって人がいたらその人は神です。

普通はデッキ構築をゲームにしてる!って力説されても意味不明ですよね。

なのでここからは「ハートオブクラウン」のWeb体験版を実際にプレイしながら解説していきたいと思います。

インストールからゲームを開始するまで

まず「ハートオブクラウン PC サポートページ」にとびWeb体験版をダウンロードします。

どこからダウンロードしてもいいと思いますが、僕はgptwm.com様のMIRROR 02からダウンロードしました。

ダウンロードができたら解凍してフォルダを開きます。

すると中にクラウンのアイコンで「Crownpc.exe」というファイルが見つかると思いますので、それをダブルクリックします。

するとこんな画面が出てくると思いますので、一度クリック。

Versusモードを選んでクリック。

Free Battleとかでもいいんですが、初めてですし気兼ねなくプレイできるVS CPUを選択。

右上で使用するセットを変えられたり人数変更なんかもできるみたいですが、今回はこのまま右下の開始を押してゲームスタート。

ゲームの進め方


ゲームを始めるとこんな画面になります、なんじゃこらって目まいがしそうなくらい色んな表示がありますね。

主に関係あるのは画面下の5枚のカード、画面上中央から左のカードたち、右下のNEXT PHASEボタン、画面左下の紫色のカードあたりです。

1つずつ見ていきます。

まず左下の紫色のカード、これがデッキになります。

そしてカードの上に5という数字が書いてありますが、これがデッキの残り枚数になります。

つまり初期状態では、手札の5枚+残り5枚で計10枚のデッキだということですね。

次に下の5枚ですが、これが手札になります。

この5枚の内1枚が女の子のカードですが、これはゲーム中盤まで使わないので今は置いておいてください。

他の4枚、これがいわゆるお金です。

このカードでは1枚につき1円を生み出します。(すみません単位テキトーです、多分というかゼッタイ円じゃないです)

この手札では4円まで生み出すことが可能となります。

例えばこの早馬のカードのコストは2なので、現在の手札を使えばこれを2枚買うことが可能です。

もちろんコスト4のカードを買ってもいいですし、3のカードを買うのも自由ですが、使えなかったお金は持ち越せないので注意が必要です。

その後、買ったカードと手札に来た全てのカードは、自分のターンを終えると捨て札置き場と呼ばれる場所に行きます。

そしてデッキを引き切ると、捨て札置き場のカードをシャッフルしてデッキとして再利用することになります。

こうやってデッキに新しいカードをドンドン加えてデッキを成長させていくのです。


このようにカードを買って使って有利していくわけですが、1つ注意があります。

上の早馬と農村と交易船のカードには、それぞれ下と右に矢印があるものとないものがあります。

早馬は両方あり、農村は右だけ、交易船はなしですね。

簡単に言うとこれは、この次に何枚カードが使えるかを表します。

つまり早馬なら2枚、農村は1枚、交易船は0枚ということになります。

効果だけ見ると交易船は強力で早馬はパッとしない感じですが、行動回数を増やすという点では評価が逆になります。

この辺りを組み合わせて上手くデッキを構築していく必要あるわけです。

全ての行動を終えたら右下のNEXT PHASEボタンを押して、自分ターンが終了です。

姫の擁立


ゲーム中盤、行動回数を増やしたり都市を購入したりして、一度に使えるお金を6以上にすると姫の擁立ができるようになります。

「姫を擁立する必要あるの?もっとデッキを強くしたいんじゃい!」

って人もいると思いますが、これをしないとゲームに勝てないので必ずやる必要があります。

また各姫ごとに特殊なアビリティがあり、ゲームを有利に進めることが可能となります。

ただし注意点が2点ほど。

1点目は姫の擁立を行うターンはカードを買うことができない点。

実質1ターンスキップすることになります。

いっぱいお金が使えるのに擁立してしまうと大量のお金が無駄になります。

2点目は既に他のプレイヤーに擁立されている姫は、選択できない点。

よって早い者勝ちなんですが、強力なカードも早い者勝ちです。

なので先に強力なカードを集めてから姫を擁立するか、強力な能力を持った姫をさっさと擁立するか、1点目の理由とも合わせてタイミングを考える必要があるのです。

ゲームの勝利条件

無事擁立ができたら画面左に姫が現れます。

そうすると姫の上に、姫のカードと赤色(ピンク?)の数字も現れます。

上の画像で言うと、自分がー4、一番上のCPU01とCPU03がそれぞれ2ですね。

そして説明の最初の方でゲーム中盤まで使わないと言っていた女の子がここで登場します。


先ほどの女の子や上の侯爵にはお金とは違う王冠のマークとともに数字が書いてあります。

なんとなくお察しかと思いますが、これらのカードを使って姫のカードの数字を大きくしていき、20にたどり着けば勝利となります。

ただここでも注意点が2点ほど。

1点目はこれらのカードは勝利するために必要なのですが、その用途以外には全く意味がない点です。

カードを買うための資金にならないし、手札に来ても何にもしません、邪魔なだけです。

よってデッキがうまく回り始めるようになったなというまでは買わない方が無難だと思います。(もしかしたら上手い人だと違った戦略があるのかもしれませんが)

2点目はこれらのカードを姫に加点するのと、カードの購入は同じターンに行えない点です。

「いっぱいお金を生み出せるけど加点カードもいっぱい来たから、強いカードを購入しつつ加点もやろ(^^♪」というのは不可能です。

なのでどこで加点を行うか、今はまだカードを購入するかといったタイミングの見極めが必要になってきます。

また加点カードは一度使うとデッキから取り除かれます。

よって当然ですが、一度で多くの加点カードを使った方がお得なわけですね。

相手の状況を見つつどちらを行うかを判断して、勝利を目指す駆け引きがこのゲームの面白いところです。

まとめ:タダだしやってみよう!

つまりこういうこと。

ちなみにゲーム画面右下の「?」を押せばヘルプを見ながらプレイすることができます。

この説明ではわからなかった部分もあったと思いますし、実は説明しきれなかったルールもありましたので、ぜひ最初はヘルプを見ながらプレイしてもらえればと思います。

というこで、ね?ね?タダだしやって見よ、ね?(沼に落とそうとする人)

と冗談をいってきましたが、冗談抜きにめちゃくちゃ面白いのでほんとやって見て欲しいです。

画面だけ見るとやることがいっぱいあって凄く時間がかかるように見えるかもしれませんけど、1回のプレイが10分~20分とサクサクと遊べますし。

さきほども言いましたが無料体験版もあるんで、ぜひ気軽に遊んで見て欲しいなと思います。(そして沼に落ちて欲しいなと思います)

それでは!

ちなみにアナログカード版もあります。