DominaGamesの新作カードゲーム「Blade Rondo」がソロプレイ可能で革命を起こしてる【追記アリ】

戦う女の子は好きですか?僕は好きです。

唐突に性癖の話を始めたのかな?と思われた方。

申し訳ない、そうではないんだ。

いやね、ゲームマーケットの記事でも書いたんですけど、Domina GamesさんのNIGHT CLANってカードゲームをジャケ買いしたんですよ。

そしたらこれがめちゃくちゃ好みでしてね。

MTGをやってたこともあって、アナログのカードゲーム大好きなんですよね~。

プレイヤー同士の心理戦があるゲーム、ほんとたまんないんです。

んで、その記事の僕の発言なんですが、

このNIGHT CLANがとても気に入ったため、今月10日にでる新作のBlade Rondoも買ってみようかなと思ってます。

そして昨日の僕のツイート、


「Blade Rondo」買ったった(*´ω`)

で、買ってすぐ遊んで見て、これまためっちゃ好みだったので、今日はこの「Blade Rondo」をぜひ紹介したいなと思いまして。

パズルのような、詰め将棋のような、そんな少しの時間でパパっと頭を使って遊べるアナログゲームを探している人におススメです。

で、どんなゲーム?

1人もしくは2人用の対戦型カードゲームです。

このゲームの目的は自分の手札を利用して、相手のライフを0にすることです。

ゲームが始まると、まず40枚のカードから各プレイヤーにランダムに15枚ずつ配り、その中から各自7枚を選びます。

これが手札であり、デッキでもあります。

カードには種類があり、物理(赤)魔法(青)補助(緑)布石(紫)のカードです。

物理は自分の攻撃力、相手の防御力によってダメージが変わる攻撃手段です。

魔法は割合ダメージです、相手の防御力などを無視して一定のダメージを与えます。

補助はその名の通り補助です、バフを自分に付与する効果を持ちます。

布石はいわゆるトラップカードです、先置きして相手の攻撃に反応して使用することでゲームを有利に進められます。

各カード左上に1という数字がありますが、ここがいわゆるコストになります。

今回は見栄え重視ですべて1で統一しましたが、当然2や3、上は8なんてカードも存在します。

またコストの数字の横に小さい『L』の文字が入っているカードは使い捨てで、そうでないカードはターン終了時に手札に戻ります。


手札のほかに、常に場に出ているカードもあります。

それが上の3枚で、左から順に加熱法加護法鼓動法

加熱法はコスト1で自分の攻撃力を1上昇させる効果。

加護法はコストXで自分の防御力をXにする効果で、Xには自分が使えるコスト以下の任意の数字を入れられます。(例えばコスト5で加護法を使えば、防御力は5になります)

鼓動法は後攻プレイヤーのみが持ちうるカードで、一回限り、そのターンに使えるコストを+1します。


初期ライフは15で、他にアタック、ディフェンス、ボルテージの3つのパラメータが用意されています。

物理や加熱法、加護法の部分でも触れましたがアタックは攻撃力、ディフェンスは防御力で物理攻撃の際に関わってくる数値です。

物理でダメージを与える際は、自分のアタックと相手のディフェンスの差がダメージとなります。

最後のボルテージはいわゆるコストですね。

毎ターン、1ずつボルテージが上がっていき、ゲームを進めるにつれてコストの大きい手札が使えるようになります。

初めてプレイしたとき「これってつまり、今どきのスマホTCGをアナログゲームに落とし込んだのかな?」と思いました。

シャドウバースやドラゴンクエストライバルズなどをプレイしたことがある人には、馴染みのある仕様ではないかと思います。

アナログのものだったTCGがデジタルになり、そのデジタルで育まれたシステムがアナログにまた輸入されるというのは非常に面白い話ですね。

このゲームでは時間が経つにつれ、相手の手札も徐々に判明しますし、それによって相手がどのような戦法をとってきているかもわかってきます。

つまりこのゲームは、

  • ランダムに配られたカードから瞬時にデッキを組む力
  • 相手の手札の中身を知り、相手の心理を読む力
  • 相手を読んだ上で、自分が相手より先に勝つにはどうすればよいかを考える思考力

などを求められることになるため、プレイすればするほど面白さがわかってくる、非常に奥の深いゲームだなと感じました。

カードゲームなのに1人用がある!

これほんと助かります!

以前からずっと言ってるんですけど2人用以上のアナログゲームを買って1人で回し続けるっていう不毛な遊び、皆さんも一度はやったことはあると思います。

(まさかそんな人居るわけないと思うんですけど、もし1人回しなんてやったことないって人がいたら義務なので一度やっておいてください!そして虚しさに打ちひしがれてください!)

で、だけどそれって結局想定されてない遊び方ですし、いろいろと限界があるじゃないですか。

でもこのゲームには最初から1人用モードがあるんですよ!

仕事から帰ってきて、寂しく1人でご飯を食べて寝るだけの人生において完全に救世主(メシア)とも言える存在ですよ。

しかも戦う相手は御覧の通り、かわいい女の子なわけですよ。

理想的じゃないですか?

彼女たちはイデアと呼ばれ、どうやらどの女の子たちも悲しい運命を背負った存在のようです。

ですがゲーム上ではそんなことは関係なく、なかなか厄介な相手となります。

彼女たちには初期ステータスや行動パターンがあらかじめ設定されています。

例えば上のクレミエールさんは初期アタック1、ディフェンス3、動き始めるのは1ターン目から(カード右上の数字)、行動パターンは加熱法(アタック+1)*2→物理攻撃といった具合です。

さらに一度ライフが0になっても、ライフが2で復活するというリレイズレスポンス能力持ちです。

この能力を持った相手に、こちらは2人用と同じく7枚の手札で戦わなければなりません。(40枚のカードからランダムに15枚を配って、その中から7枚を選ぶ。)

実際に遊んでみると相手の行動が決まっていて、こちらの手札もほぼ決まっているので、まるで一種の詰め将棋のような面白さがあるなと感じました。

あるいはRPGの縛りプレイみたいな感覚、好きな人はめちゃくちゃハマると思います。(僕はハマりまくってます、沼ですこれ)

【追記】1人用の追加無料ゲーム公開!


8月17日にDominaGames公式サイトに1人用アドベンチャーゲーム「薔薇の紋章」が公開されました。

基本のルールは上記の1人用と同じですが、手札となるカードを女の子たちとの会話を楽しみながら集めていく、まさにアドベンチャー仕様なゲームとなっています。

どんなゲームかを知るためにはやってみるのが一番早いと思うので、早速プレイしてみます。

用意するものはいつも通り、加熱法と加護法、そしてカウンター類。

40枚のカードはこのまま置いておき、

『薔薇の紋章』のページの『はじめる』をクリックしてゲームをスタート。

ゲームをはじめると早速かわいい笛吹の少女『ゼティ』ちゃんに呼び止められました。

通りがかっただけなのに話しかけてくれるとか、完全にこの子は僕に気がありますね、間違いない。

さてここでどの選択肢を選ぶか、なのですが・・・

どんな運命を負った立場なのかわからないので1番の『助けたい人がいる』は却下。

2番の『虹のふもとを見に行く』はロマンチストっぽくて割と好き。

ただ、かわいい女の子を愛でるために『Blade Rondo』をやってると言っても過言ではないため、ここはやはり3番!

「フヒ!ゼ、ゼティちゃんって言うんだね!も、もちろん君に会いに来たんだよ!ところでフルートが得意なんだね!僕も昔、吹奏楽部だったんだよ!!気が合うね!!お近づきのしるしに僕の股間のフルートも吹いて欲しいな!フヒヒ!

などとイタリア男なのか変質者なのかわからない回答をしてみたところ、

身に着けていたマントをもらって防御力が2上がりました。

きっと『露出狂の変態が!このマントでその汚ねーもんしまっとけ!』ということなのでしょう。

ありがとうゼティちゃん・・・

とまあ冗談はさておき、今後もこのように少女たちとの出会いと会話が何度か繰り返されます。

魂を刈り取る形をしている武器を持つ『ゲルダ』や、

ナイフを持ったちょっと危険な香りのする女の子『ヴィエラ』など、いろんなタイプの女の子と出会います。

で、様々な女の子たちから力を借り受けて、

最後にイデア『鮮血の舞姫シャンヌイ』と戦うことになります。

ここで今まで集めてきた手札や能力を使って『シャンヌイ』を倒すことができればゲームクリアとなります。

僕は3回ほどやったんですが、今のところ1回も勝ててません。シャンヌイ強すぎる・・・

ちなみに先ほどのゼティちゃんの選択肢で3番を選んだ場合は防御力を上げてくれましたが、

もし1番の『助けたい人がいる』を選んだ場合には、

ゼティちゃんから『燐灯るエチュード』をもらうことができます。

このように選択した行動によって受けられる恩恵が変わってくるため、ロールプレイングを楽しむのも楽しいんですが、色んな回答をしてみて自分なりの最適解を探すのも面白そうだなと感じました。

で、この追加ゲームの感想なんですが・・・

これ、やろうと思えば無限にアップデートできません?

バランス調整の大変さなどはあるでしょうけど、基本的に会話と報酬、敵の能力を作ってやれば延々アップデートできるよね。

アナログゲームでありながらソーシャルゲームみたいに、しかもデジタルも利用して拡張されていく仕組みは非常に画期的だと思います。

アナログで追加のカードを配布するみたいなのは時々聞きますが、それだと遠方に住んでる人は追加カードを貰えませんからね。

これなら遠方に住んでいても一度『Blade Rondo』本体を買うだけで、次から次へと出てくる新しい遊び方を楽しめます、素晴らしい・・・

まとめると:制作陣天才

いや、素直にすごいなと思います。

カードゲームで1人用を作ってくれたことは革命ですよ、ほんとに。

この記事を書き終えたら、今日も夜な夜なソロプレイを楽しもうと思ってます。(意味深)

それでは!

DominaGamesさんのツイッターはこちら!

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