新しいゲームの概念の提案「これはゲームなのか?展」カオスだけど面白いイベントでした!

こんにちは、roneです。

先週の土曜日、5/29~6/3で開催されていた「これはゲームなのか?展」に、友人と2人で参加してきました。

どんなイベントかと言いますと、今までのゲームの常識にとらわれず、色んな方向から「こんなゲームがあってもいいんじゃないか?」と提案する、楽しいイベントです。

「これはゲームなのか?」という名前の通り、今まで世に出回っているゲームを知っていると「これはゲームなのか?」と、思うようなゲームもありました。

ただ常識にとらわれずに、新しいゲームの概念を拡張するルールを模索しているため、大変いい刺激を受けるゲームが多かったです。

といっても、じゃあ実際どんな感じのゲームがあったのよ?って疑問に思われるでしょうから、早速どんなゲーム?があったのか紹介していきます。

宇宙ドミノ

百聞は一見に如かず、画像をご覧ください。


一枚目、ちょっとぶれてしまっていて申し訳ないんですが、どういう遊びかは伝わったかと思います。

簡単に言うと、立体的なドミノ倒しですね。

ドミノの板に小さい磁石を埋め込んで、ジェットコースターのように一回転しているところでも板が立つようにしているそうです。

僕たちの常識で知っているドミノで高さを表現しようとすると、どうしても段差を利用したり、高いところから落としたりするしかなかったわけですが。(もし他にも方法があったらごめんなさい)

この方法なら、高さも表現できるし、なんなら空中にもドミノを持っていけるので、今までになかったドミノ倒しが可能になります。

空中の板が倒れていくのを見ると、なぜかめちゃくちゃ興奮しましたね。

今回はスペースが限られていたため、小さめのコースのみでしたが、できるならば1時間くらいかけて家の中を自由に駆け回るドミノを作ってみたくなるゲーム?でした。

磁気力タッチ


ルールは、まず指先に磁石のついた黒い指サックをはめて、箱にタッチしていきます。

箱の中には強さの違う磁石が入っているので、自分の指の感覚で強さを判別し、強い順に並べ替えていくゲームです。

並べ替えたら箱の中の正解と答え合わせとなります。

強い方から2つはわかったんだけど、弱い2つがわからなかった・・・。

こういうときは自分の感覚を信じろ、魂の判断に身をゆだねるんだ!(敗北)

VOID

このゲームに関しては、あれこれ説明すると無粋な奴と見なされそうなので、もはや何も言うまい。

この先は、君自身の目で確かめてくれ!(Vジャンプの攻略本風)

Oink Gamesさんのツイートにあるように、#voidgameで検索するとプレイレポートがいろいろと見つかるので、そちらを見て頂けるといいかなと。

MOKU-SOKU SUPERMARKET


これ、僕が遊んだゲームの中で1番ドはまりしたゲーム。

ルールは単純、1枚目の画像のようにおやつの名前が書かれたカードの束があるので、そこから1枚引きます。

次に2枚目の画像のような、さまざまな大きさの長方形のカードの中から、引いたカードに書かれているおやつの大きさを当てるだけです。

余裕じゃない?って思って5回くらいやったんですけど、僕は全敗しました。

圧倒的に観察力が足りていない。

このくらいだったはず!と思っても、絶妙に大きさの似ているカードがいくつもあっていい感じに惑わしてくるんですよね。

ちなみにお菓子マイスターの友人は8割がた当ててました、強すぎ。

ストーンズ,そしてグラヴィティな太陽


かの有名な世界遺産、ストーンヘンジを題材にした対戦型ゲーム。

ルールは、まず真ん中の丸い緑の板の上に、石に見立てた灰色のブロックをのせます。

のせ終わったら糸で天井から吊られた銀色の球を、石にぶつからないように通していきます。

もし石にぶつかり倒れてしまったら、その石を引き取ります。

それを2人でブロックがなくなるまで交互にやっていき、最終的に引き取った石が少ない人の勝利となります。

「もうこれ通せねえよ!?」とか、「そこに置くとか正気か?」などと言い合いながら遊ぶのが楽しいゲームでした。

勝ち負けも重要ですが、ゲームを終えると自分たちだけのストーンヘンジが完成するので、かの枯山水のように「いいストーンヘンジができたな」と、お互いを称賛しながらゲームを終えられるのも楽しいところです。

NONO Playing Cards


なんとなくそういうことかと理解されたと思うんですが、一応説明。

このゲームはトランプです、トランプのルールで遊びます。

このゲームがトランプと決定的に違うのは、数字ではなく「とても」「多少」などと言った、いわゆる副詞がカードに書かれていること。

例えば大富豪でいうと、参加者がプレゼンをして「とても」の方が「かなり」より強い意味合いだと、他のプレイヤーを納得させられたならカードを出せます。

しかし、次の人が別の例でプレゼンをして「かなり」の方が「とても」より強いと納得させられたなら、またカードを出すことも可能となります。

皆で議論をしながら、少しづつルールが形成されていく。

みんなが意見を出し合うトランプということで、これまた新鮮で面白かったです。

まとめ

紹介しきれませんでしたが、他にも目隠しをした状態で打ち合う目隠しオセロや、


多くは語りませんが「そんなんアリか!?」と言いたくなる「デロス島のゲーム」など、


本当に「これはゲームなのか?」と考えてしまいそうなものを含めて、新鮮で面白いゲーム?がたくさんありました。

正直おもしろいかどうかと言われると微妙なものもありましたが、今までにない発想で新しいゲームを考えることの楽しさが感じられる1時間だったなと思います。

「ルールで世界する」というサブタイトルなのも、納得できる面白いイベントでした。

次回は、来年の夏ごろに開催されるようです。

今回は会場が小さく、入場制限で整理券が配られるほど人気のイベントでしたので、次回参加される際は少し早めに来ておくと良いと思います。

今回3000人ほどの来場者数とかなり盛り上がったイベントですので、次回にはある程度改善されているだろうとは思いますが、念のため。

入場無料ですし、ぜひ一度足を運んで、今までの常識にないゲームを楽しんでみてください。

それでは!

「これはゲームなのか?展」公式サイト公式ツイッター