【スマホ版】無料ですぐ遊べる名作ボードゲームアプリ6選!

ボードゲームってお試しできないの辛くありませんか?

今どきゲームは基本無料で遊べるじゃないですか。
絵もレベルの高いものがタダで見れますし、小説もタダ、マンガもタダで読めます。

なのにボードゲームは遊ぶのにお金が必要な上、お試しプレイができません。
ゲームの性質上難しいのはわかるけど、今のコンテンツの流れと全く違うんだから、やってみようという人もそりゃ少ないよねと。

で、ここでふと思ったわけです。

気楽に無料でボードゲームを遊べれば、もっとボードゲームで遊ぶ人も増えるのでは?

それにはやっぱりアプリですよね、それも無料の。

というわけで今回は、スマホで無料で遊べるボードゲームアプリ6つを紹介します。

ボードゲームに触れたことがない人にも遊んで見て欲しいので、無料である、ルールが把握しやすい(すぐゲームに集中できる)、そして日本語(できる限り)のものを選んでみました。

ワードウルフ

友達と飲みの席などで遊ぶには、これ以上ないくらい盛り上がる3人以上で遊べるパーティゲームです。

基本的に人狼と同じように、多数派の市民と少数派のウルフに分かれます。
市民側はウルフを全員見つけられたら勝利、ウルフ側は自分がウルフだとバレなければ勝ちです。

ただ人狼と違うのは、カテゴリごとに沿ったお題(ワード)が出るところです。


この画像のお題カテゴリー、食べ物・飲み物で例えると、2人は「バナナ」とお題が出たのに、1人だけ「リンゴ」とお題が表示される、みたいな感じですね。

このゲームが面白いところはもう1つあって、自分がウルフだとはわからないところです。
自分が少数派なのか多数派なのかわからないため、探り探りにどちら側なのかを見極めていく必要があるのです。

先ほどの「バナナ」と「リンゴ」のお題なら、「お弁当に持っていくこともあるよね」とか「ヨーグルトに入れたりもするよね」みたいに、微妙なところから全員の回答をすり合わせていきます。

その会話の中で自分がもし人狼っぽいなと感じたら、すぐに他の人が何について話しているのかを推測し、バレないようにふるまうわけです。
逆に自分が市民だと確信できれば、怪しい人は誰なのかを探っていきます。

食べ物や生活のカテゴリも面白いんですが、なんといってもおススメは恋愛カテゴリ。
友達や共通の知人のみに話題を絞って恋愛カテゴリを話すと、めちゃくちゃ盛り上がること間違いなしです!

ワードウルフ決定版「新・人狼ゲーム」無料アプリ
ワードウルフ決定版「新・人狼ゲーム」無料アプリ
開発元:Momoko Sato
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Shephy(シェフィ)

ゲームの準備として、ひつじカード(数字の種類は「1」「3」「10」「30」「100」「300」「1000」)をまとめた「ひつじ山」と、様々な効果の書かれたイベントカードをシャッフルした「山札」を作る。
イベントカードの山札から5枚を手札とする。
ひつじ山から「1」のひつじカードを1枚取り、場に置いたところでゲーム開始。手札のカードを1枚ずつ置き、効果を処理しながら場のひつじカードを増減していく。
場に置けるひつじカードは数字に関わらず7枚まで。
山札が切れない限り手札は常に5枚となるようにし、全てのイベントカードを使い切ったら再びシャッフルして5枚の手札を得る。
3回イベントカードを使い切る前に「1000」の数字のひつじカードを場に置くことができれば成功となる。
左記の条件を満たせなかった場合や、場のひつじカードが0枚になった時は失敗となる。

完全1人用ゲーム、感覚的にはソリティアのような感じです。
1体の羊を色んな効果を持つカードを駆使して、1000体にまで増やすのが目的です。

カードの内容は良い内容ばかりではなく、悪い内容もあるため、どのカードをどこで使うかを考える必要があります。

これ、ついついやり続けてしまう中毒性があって、時間を忘れて没頭してしまうくらい面白いです。
僕も最近インストールしたんですが、「もうちょっとで上手くいくんだけどな」という惜しいところで失敗しては「もう1回やろう」とやり続けています。
ちょっとやろうと始めたら1時間くらいすぐ経ってしまうという。

とはいっても1回のプレイは20分程度で終わりますので、電車の中や待ち合わせなど、少し時間が余った時などにとてもおススメです。

シェフィ―Shephy― 【1人用ひつじ増やしカードゲーム】
シェフィ―Shephy― 【1人用ひつじ増やしカードゲーム】
開発元:ARC SYSTEM WORKS
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これは説明が英語しかないのですが、ルールがとてもシンプルなので紹介します。

各プレイヤーは4×4のマスに様々な色や形の駒を置いていき、何かしらの共通点がある直線を作ったプレイヤーの勝利です。


例えばこの画像の下の直線、これは大きさが全てそろっています(分かりにくいですが、1つ上の段の駒と大きさが違うことがわかるでしょうか)

この他にも「穴があいている、あいていない」「色が同じ」「形が丸、四角」などでももちろん構いません。

このゲームの面白いところは、自分の置く駒を相手が選ぶというところです。


先ほどの画像から少し前のこの状況、もし相手が駒を置く番で、自分が相手の置く駒を選ぶのなら「大きな駒」と「穴があいていない駒」を相手に渡してはいけないということになります。(一番下の空いているところに置かれると揃ってしまうため)

盤面の状況を見ながら自分が相手の駒を選び、その駒を相手の人はどこに置くかを想像しながら次の一手を考える。
論理的に考え、広く盤面を見渡して相手を出し抜けたときは、とんでもない快感を得られるゲームです。

アプリには2人プレイモードもありますので、ぜひ友達や家族と楽しんでみてください。

Quarto!
Quarto!
開発元:Stefan Rasmussen
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これも説明が英語しかなかったのですが、ルールがシンプルなので紹介しようと思います。

このゲームは先に(自分の駒の初期位置から見て)一番奥まで駒を進めたプレイヤーの勝利です。
上の画像で言うと、白の駒は黒の駒の列まで、黒は白の列まで先に到達できれば勝ちとなります。

プレイヤーは自分のターンに駒を動かすか、壁を設置するかのどちらかを選びます。


こんな形で2マスにわたるように壁が設置されます。

このゲーム、ルールはたったこれだけなのにクアルトに負けないくらい頭を使う、とても奥深いゲームです。

壁を設置するときに、相手の妨害のことを考えつつ、自分の進路を確保することを考えなければならないからです。

いかに相手に回り道をさせるのか、それでいて相手に妨害されないよう進路を作っておくのか。

シンプルながら非常にクセになる面白いゲームです。

これも2人まで遊ぶことができますので、ぜひ遊んでみてください。

Quoridor Board Game
Quoridor Board Game
開発元:Yong Yong Khoo
無料
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カードは1~104の数字が書かれており、それらには牛の頭の図柄が(一つまたは複数)描かれている。目的は、カードをなるべく取らないことであり、牛の頭の数がマイナス点となる。

ゲーム開始時、手札として10枚ずつ配られる。場には4枚のカードが並べられる。ゲーム中、場にはカードの列が4列並べられることになり、最初の4枚が4列のカードのそれぞれ1枚目となる。残りのカードは使わない。

プレイに手番はない。全員、手札から1枚選び伏せて場に出し、同時に開く。

出したカードは場の4列のいずれかに並べる。並べ方は以下のルールに従う。

  1. 全員が出したカードの数の少ないものから並べる位置を決める。
  2. 並べる位置は、「そのカードの数字より小さいもののうちで最大のもの」。

使ったカードは手札に戻ることはなく、引き取ったカードは手札とは別に置いておく。手札を使い切った時点で、ゲーム終了。マイナス点の少ない人が勝ち。

楽に置けると思った列が、先に割り込まれて引き取る羽目になったり、逆に引き取ることを覚悟して出したカードが生き残ったり、一回一回が盛り上がる。

引用:ニムトWikipedia

先に6枚目を並べてしまったプレイヤーからカードをとらなければならないため、割と運ゲーです。
ただ絶対に安心ということが少なく、毎回ドキドキしながらカードを出すことになるので、そこが盛り上がるし楽しいところでもあります。

残念ながらアプリは1人用のため友達とワイワイやる楽しさは味わえませんが、ルールや雰囲気は感じられると思うので、体験版くらいに考えてやってみてください。

ニムト
ニムト
開発元:scnsh
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ごいた(Androidのみ)

この「ごいた」というゲーム、石川県は能登の伝統遊戯らしいです。

どんなゲームかというと、4人でプレイする簡単なカード(駒)ゲームです。

ルールはいろいろと細かくあるようなのですが、一番重要なのは直前のプレイヤーが出した「攻め」カードと同じカードを持っているなら「受け」カードとして場に出し、新たに「攻め」カードを提示できるというところ。


例えばこの画像の場合、対面の左奥の「銀」のカードが攻めとして出されています。(左の人は出せずにパスしました)
この場合、僕は「銀」を手に持っているので「銀」を受けカードとして出し、新たに攻めカードを出すことができるわけです。

場の状況や自分の手札から残った相手の手札を読みつつ、先に手札を使い切った人が上りとなり、上がり方に応じたポイントを獲得します。

これ、いつからあるゲームなのかわかりませんが、凄く上手くできてます。
出すか出さないか、いつ仕掛けるかなど、考えることも少なく単純なゲームなのにめっちゃハマります。

ルールやチュートリアルも日本語で教えてくれますので、ぜひやってみてください!

最後にどうでもいい疑問なんだけど、なぜ「攻め」に対して「守り」ではなく「受け」なんですかね・・・?

ごいた
ごいた
開発元:PUZZLING
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まとめ

キャプチャするためにゲームし始めたら止まらなくなってしまった・・・(小声)

今回紹介したゲームは、多くあるボードゲームアプリの中でもあくまでほんの一部です。

ルールを把握するのが大変なものや500円程度で買い切りのものを含めれば、面白いゲームはたくさんありますので、興味が出たらぜひ探して遊んでみてください。

そして「CPUと遊ぶの飽きた!対人でやりたい!」と思われた方は、ぜひボードゲームカフェに足を運んでみてください。

数えきれないくらいのボードゲームがありますし、アプリで遊ぶのとはまた違った楽しさがありますよ!

それでは!