このピカチュウぶさいくじゃない?『ポケモンクエスト』をやってみた感想

昨日『ポケモンクエスト』という新しいスマホゲームタイトルが配信された。

どうやらポケモンであることは間違いないが、いつものポケモンとはちょっと違うようだ。

名前からポケモンとドラクエが合体した『ポケモンたちが勇者となって魔王どもを倒しに行く、そしてエンディング後に宿屋に泊まって「ゆうべはお楽しみでしたね」』みたいな、そんなお話かと想像していたがどうやらそれも違うようだ。

正直名前だけではよくわからない。

ということで今回は、ポケモンクエストをプレイしてみて、どんなゲームなのかを簡単にお伝えしていこうと思う。

ポケモンクエスト
ポケモンクエスト
開発元:The Pokemon Company
無料
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ゲーム開始から最初の戦闘まで

まずは早速名前を聞かれるところから始まった。


とりあえずいつもの名前を入力。

ストーリーの詳しい話は省くが、主人公の僕はカクコロ島と呼ばれる島の調査に来た調査員のようだ(MHWかな?)

そして「この島に住むポケモンだったら地理に詳しいだろうから、友達になってもらって案内してもらえ」ということらしい。

ポケモンという世界でツッコみをいれるのは野暮だとは思うが、仮に僕が現地に調査に向かって上司から「犬や猫と友達になって案内してもらえ」などと命令されたら、その場で仕事を辞めるだろう。

この主人公はよく頑張って過酷な任務に耐えていると感心させられる。

導入はいつものポケモンと少々違ったが、最初のポケモンこの中から1匹選べといういつもの展開に変わりなく、知っているポケモンの世界で少し安心。

さて選べるポケモンは御三家+ピカチュウ+イーブイ。

これは非常に悩ましいところである。
世代的に仕方ないのだが、それぞれのポケモンに思い入れがありすぎるのだ。(特に御三家)

一番最初にポケモンをプレイしたときに選んだのってヒトカゲだったなとか、
友達に使われて『めちゃくちゃつええ!』って思い知ったのゼニガメだったなとか、
タイプのせいでフシギダネだけ全然使われてなかったなとかいろんな思い出がよみがえってくる。

ポケモンと言えば御三家だろ!って気もするのだが、どうにも御三家から1匹を選べる気がしなかったので残りの2匹から選ぶことにするどうせすぐ仲間になるだろうし

で、ピカチュウかイーブイのどちらにするか。

これは悩むまでもない。
大正義ピカチュウ大先輩で決まりだろう。

伊達に長年PKMN806のセンター張ってるわけじゃない愛くるしさ。(今ポケモンって806匹もいるんだって、多いね!)
ピカさん、どんだけ視聴率持ってると思ってんねん!(視聴率は数字とよんでください)

というわけで、大人の事情入りまくりで悪いが、ここはピカさんで・・・


なんか俺の知ってるピカさんと違う。

かわいいはかわいいんだけど、絶妙にぶっさいくじゃない?このピカさん。

初代の頃の機械的な鳴き声が相まって、どうにも初代のメタボリックな頃を思い出してしまう。


引用:『ポケットモンスター』シリーズの原点より

ううむ、正直このピカさんでは視聴率は取れそうにない。

というわけでクソすぎる理由で申し訳ないがピカさんには一旦お休み頂いて、もう1匹のイーブイを最初の相棒になってもらった

5匹の内では一番思い入れがなかったが、思い入れはこの冒険で育まれるだろう。
あとモフれる生き物が好きだからイーブイも好きだし。(クソ単純)


うーむ、かわいい・・・マジメにペットとしてほしい。

あとから調べて知ったけど、今年の秋にポケモンLet’s GO!ピカチュウに並んで、Let’s GOイーブイが発売されるらしい。
あの圧倒的センター、ピカチュウパイセンに並ぶなんて大躍進じゃねえか、すごいぞ!イーブイ!


引用:https://msmrrenda.wordpress.com/category/セレクトバグ/page/5/

初代のやる気勢だったころは、キレたナイフと呼ばれてそうなくらいのするどい顔つきだったのに、すっかり丸くなっちゃって・・・(涙)

今のすっかりかわいく人気者になったイーブイを見ていると「小学校の頃ひそかに好きだった地味な女子が中学校に入ってあか抜け、テニス部のかっこいい先輩と付き合い始め、その先輩にだけ見せる女の顔を目撃したときの複雑な気持ち」に似ている。(まあその感覚味わったことないから妄想だけど)

とまあ話も聞かずにイーブイとの思い出を振り返りつつ気を画面を連打していたら、いきなり冒険が始まった。


よくわからんが島の調査をしている模様である。


ポケモンなので当然なのだが、この世界でも技を使えるようだ。

ここからあまりに早い出来事だったのでスクリーンショットを撮り忘れてしまったのだが、無事イーブイのとっしんで野生のポケモンたちを殲滅


無事全ての野生のポケモンを滅ぼしてリザルト画面。
経験値を得てレベルが上がったり、装備枠が拡張されたりするようである。


無事ステージをクリアするとPストーンというものを得られる。

どうやら装備させると攻撃力やHPが上げられるアイテムのようである。

戦闘が終わるとベースキャンプに戻ってきた。

ここですぐにでも次の冒険に行きたいところなのだが、大人たるもの、色々とやらなければならないことがあるらしい。

その中の1つがこれ、鍋のセットである。
これは何をするものなのかというと、新たなポケモンを仲間にするための装置なようだ。

まず鍋の具材を選び、冒険の前に調理を開始しておく。

冒険を何度か済ませると、具材に応じた鍋が出来上がる。


その鍋につられた野生のポケモンたちがベースキャンプによって来るので、その子たちに鍋をあげて仲間になってもらう。

そして仲間になったポケモンから3匹を選んでパーティを組み、一緒にお宝を探しに冒険に行くという桃太郎のきびだんごのようなシステムである。

これを繰り返して島を探検し、お宝を探し当てるのがこのゲームの流れのようだ。

よりポケモン達が身近なパートナーに感じられる

これが一番いいなと思えるところだった。

完全に僕個人の考えだが、従来のポケモンだと『いけ!ピカチュウ!10万ボルトだ!』とコマンドを選択しても、すぐに動いてくれないところが残念だった。

例えば、相手のすばやさが高ければ相手の攻撃をうけてから自分の攻撃に移っていたし、そもそも自分が攻撃を選択し終えていても、相手が選択を終えなければ攻撃が始まらないなどである。

ターン制RPGなので仕方ないところではあるのだが『いまだ!いけー!!』って思っていも、アニメのようにすぐ動いてくれないのはゲームと現実のギャップを感じさせ、没入感を失わせる一因となっているように思われたのである。

ところが、このポケモンクエストはどうだろう。

『いけ!イーブイ!とっしんだ!』とボタンを押せば、すぐポケモンが動いてくれるである!

さらに相手が技を発動していれば、相手とこちらの技がぶつかり合うのだ!


例えば波乗りをタップすると、


即発動。(残念ながら技がぶつかり合う場面はとれなかった)

これが想像以上に素晴らしい。
爽快感もあるし、プレイヤーをよりポケモンの世界に入り込ませてくれるいいシステムだなと思った。

気分はさながらサトシである。

ちなみに時間がない時や、自分でプレイするのが苦手な人にはオートモードも付いているため、気軽に楽しめるのもいい。

課金はした方がいいのか?

今のところわかんないため、保留にしてある。

正直かなりおもしろそうな雰囲気を感じているので課金してもいいなと思うのだが、始めたばかりでどれがお得なのか、どのアイテムを買うとどのくらい有利になるのかなどが全くわからないのだ

ただこのゲームにガチャは存在しないので、課金したらきちんと値段分のアイテムが保証されているのはいい点だと思う。

課金の値段もそんなに高くはないので、快適に遊べることがわかれば課金しようかなと思っている。

まとめ

楽しそうなので初めて見たが、想像以上に面白くてびっくりしている。

おそらくそれなりに長く楽しむことになりそうなゲームなので、これからもちょくちょくプレイレポをあげていこうと思います。

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