【東北初旅行】岩手県、鉛温泉『藤三旅館』で嬉しいハプニング!青春のマンガ『ラブひな』の聖地に訪問【3日目】

【東北初旅行】宮城県『蔵王キツネ村』がもふもふパラダイスで最高だった話【2日目】

2018.07.22

前回は宮城県『蔵王キツネ村』でキツネたちのもふもふを存分に堪能した。

今回は松島と平泉の観光ののち、運命的な出会いが待っていた鉛温泉『藤三旅館』へ。

松島 穴子丼

歌川広重が浮世絵に描き、松尾芭蕉が言葉を失った逸話も残る、日本三景として有名な景勝地『松島』。

あいにくの曇り空だったためほどほどの観光で切り上げたが、多くの島々が点々と存在する景観は確かに他では見たことがなく、晴れている日にもう一度行ってみたいと思わせるのには十分であった。

どうでもいい話だが7月21日は日本三景の日であるらしい、日本三景という言葉を最初に書き記した林春斎の誕生日にちなんでこの日になったようだ。(決してオ〇ニーの日だからではないみたい)

で、松島と言えば牡蠣!と僕は思っていたのだが、実は穴子丼もかなり有名らしい。

牡蠣も穴子も好物なためどちらにしようか迷ったのだが、友人との厳粛なる会議の結果、『気分的に穴子丼』という重要な理由で穴子丼を食すことになった。

牡蠣は割とテイクアウト可能なお店もあるし、食べたくなったらそれで食べればいいかと思ったのもある。

で、どのお店だったか忘れてしまったのだが、こちらがお昼に食べた穴子丼。

うめえ・・・
ふっくら柔らかく、ほんのり甘いタレがかかった穴子に、程よい塩加減の味噌汁。
言うことない、これだよこれ。

お値段は1,500円はしなかったはず。

ボリュームも満点で、牡蠣もテイクアウトで食べたいなあと思っていたのだが、完全に満腹になってしまった。

松島では遊覧船にも乗れるのだが、晴れた日に乗りたいということで今回は見送り。

他の見所である五大堂や、

瑞巌寺を観光して満足。

どうやって掘削したんだろう、これ・・・

岩手県 平泉『中尊寺』

旅は無計画に楽しむ我々が、予定に組み込んでいた数少ない観光地の1つが平泉

なぜ予定にいれていたか、それはここが世界遺産だから。

無計画な旅を行い続けた我々がたどり着いた結論の1つに『世界遺産に外れなし』という法則があるのだ。

どこにいこうかと迷った時は世界遺産を押さえておけば、ほぼ間違いなく満足できるのである。

じゃらんより引用

『仏の世界は皆金色である』という考えのもとで建てられた金色堂からもわかる通り、平泉は時の権力者・奥州藤原氏により現世の極楽浄土を目指したと(あるいはこんなものが建てられる現世も浄土だと伝えたかったとも)言われているそうだ。

そういった歴史的背景を抜きに、観光地として中尊寺を見てみると、


RPGだったら絶対セーブポイントか何かだ、って思われるような階段上に設置された鐘のある建物や、

木の根っこを階段の上に存在する隠しマップがごときお堂など、僕の中二病の心をくすぐりまくる建物のオンパレードで非常に気分が昂った。

キモオタですまない、こういう雰囲気の場所ほんと好きなんや・・・

まあそう言った感情を抜きにしても、1つ1つに歴史があって、中尊寺のほかにも毛越寺や金鶏山など見どころも多いので、平泉はやっぱりおススメである。

で、もし中尊寺に観光に行こうと思う人がいるなら1つ注意点。

絶対歩きやすい靴を履いてくること!

それはなぜか?

画像からも見て取れるような、このキツイ勾配。

そしてわかりづらくて申し訳ないのだが、この真ん中の看板には『本堂まで560m、金色堂まで800m』と書かれている。

つまり本堂まで行こうとすると、このキツイ坂が560m続くのである。

僕は少し前まで農業をやっていたため体力には自信があったし、当日はスニーカーという歩きやすい靴を履いていたにも関わらず、この坂はかなりキツかった。

汗っかきの友人などは『豪雨にでも降られたのか?』と思うくらいに汗だくになっていたほどだ。

旅行なので歩きづらい靴で来ることはあまりないとは思うが、心構えとしては軽い登山をするくらいの気持ちでいた方がいいと思う。

鉛温泉『藤三旅館』

場所、雰囲気、値段などがいい感じだからという理由で何気なく泊まった旅館なのだが、僕たち世代の青春のマンガ『ラブひな』ひなた荘のモデルだと知らされ大興奮。

『ラブひな1巻より』

トクーより

言われて見ると確かに似てる!!というより玄関正面のあたりがそのまんま!

僕はラブひなのハッピーエンドな最終話がめちゃくちゃ好きで、今でも2,3年に1度読みたくなる作品なので、これはほんとに嬉しいハプニング。

ちなみにこの話をしてくれた従業員のお兄さん、昔は中野に住んでいて格ゲーの全国大会にも出るくらいのゲーマーだったそうな(どう考えても中野TRF勢)

館内の装飾も、大正モダンを思わせるレトロな雰囲気の階段に、

ゆこゆこネットより

4種類もの温泉が楽しめるなど、単に旅館としてもめちゃくちゃ満足。

晩御飯もこの豪華さ、1泊2食つきで1人1万円以下と最高!

昔好きだった女の子(2次元)に思いを馳せる童貞の図。

まとめ

今回訪れたのはこちら

次回は岩手~青森県の予定。

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2018.07.26