ふらっと旅するのが好きな僕が、無計画に旅行をするときの5つの鉄則を挙げる

旅行好きは大きく分けて2種類に分かれると言われる(僕の中で)

それは『しっかり計画を立てて旅行を楽しむ派』『無計画にふらっと旅するのが好き派』である。

僕は『無計画にふらっと旅するのが好き派』の人間だ。

理由は簡単で、しっかり計画を立てても計画通りに旅行することがないため、最初から無計画な旅の方が気楽でいいためである。

今月7月の初めに友人と2人で東北旅行に行ってきたが、この旅も『最終目的地が奥入瀬渓流』しか決まっていない、かなり無計画な旅であった。

で、今回は唐突だが、無計画にふらっと旅をするのが好きな僕が『計画をしっかりたてる派の人』や、『無計画な旅をやってみたい人』に向けて、無計画な旅行を行うときの鉄則を挙げていこうと思う。

ちなみに僕たちはいつも車で旅をするので、電車や車以外の交通機関では今回の話は当てはまらないかもしれない。

先にご了承ください。

準備編

目的地を1つだけ設定しておく

無計画に旅をするからと言って、ほんとに全て無計画はあまりに無謀である

『風の吹くまま、気の向くまま』が悪いとは言わないが、下手すると何を見るわけでも食べるわけでもなく、ただドライブしただけということになりかねないのである。

少しでもクオリティの高い無計画旅行にするためには、ある程度のルート決めは必須である。

rone
ルート決めるんだったら無計画ちゃうやんけ!この記事タイトル詐欺やろがい!!

と、思われた方もいらっしゃるかもしれないが安心して欲しい、そんなに細かく考える必要はない。

たった1つ、最終目的地を設定してやるだけでいいのである。

例えば今月初めの東北旅行では『太平洋側から青森のを目指して、日本海側から東京へ帰って来よう』と決めていた。

こうすることで向かう方向が自ずと決まるため、どのあたりに行ってみようかアタリを付けやすくなるのである。

なんとなく目的地を決めたら、後は道中に何があるのかを調べながら、気になった場所に寄り道をしつつ目的地に向かっていけば楽しい旅行ができるだろう。

ワンポイントメモ

最終目的地を1つ決めておき、道中はテキトーに楽しむ!

初日のルートと宿は決めておく

rone
目的地だけでいいって言ったなあ!?さっきなあ!?いきなりさっきと言ってることが違うやんけ!やっぱ詐欺か~!?

と、ツッコまれそうだが、それでも可能ならば初日のルートと宿は決めておいた方がいい。

だって車に乗って、いきなり『じゃあどうしようか?何も決まってないけど』となると、せっかくの休日が無駄になってしまう。

あと、どうせ車に乗りこんだタイミングでどこへ行くかを決めることになるのであれば、最初から初日のルートくらいは決めておけばいいという考え方である。

rone
ルートは確かにそうかもしれないけど、宿は必要あるの?

と言われるかもしれないが、むしろ宿こそ決めておいた方が良いとお伝えしたい。

理由は簡単で、宿さえ決めておけばルートも勝手に決まるからである。

ナビでもスマホの地図アプリでもいいが、それで宿に目的地を合わせつつ、道中を見て気になるところに寄って行けばよいのである。

ワンポイントメモ

初日の宿とルートはどうせ決めることになるのだから、あらかじめ決めておこう!

荷物は必要最低限に抑える

持っていく荷物は、『これさえあればどうにかなる!これは絶対に使う!』と自信を持って言えるものだけに抑えておくべき。

rone
(こんなことがあるかもしれないから、あった方がいいかも・・・)

何も決まってないのにこんな風に考える始めると、ほんとに際限がなくなるのである。

一度『これもあった方がいいかもな』と思いついたものすべて持っていったことがあったが、9割以上は使用せず、本当にただの荷物でしかなかった。

しかもそのせいでお土産がカバンに入らなかったのだから最悪である。

どうしても『あった方がいいかも』を考えてしまう人は、高確率で使う可能性があるものに限って持っていくといいだろう。

ワンポイントメモ

あれもこれもと考え始めると際限がなくなる!絶対使うものだけ持っていこう!

旅先編

下道なら200㎞、高速なら400㎞を目安に走ろう

2,3箇所ほど観光しつつ、1日に車で走ることができる距離は大体このくらいだと思ってもらえるといい。

法定速度は下道で60㎞だが、信号や渋滞を考慮すると、どんなに順調に走ったとしても1時間に進む距離は大体40㎞くらいになる。

もし1日300㎞走ると考えると、時速40kmでは約7時間半かかることになる。

具体的に言うと、朝9時に出発して夕方16時半に到着する時間である。

仮に次の観光地まで距離が離れている場合、途中で休憩をはさむことになるため、さらに時間がかかる。

こうなると観光やお昼ご飯でゆっくりすることなどできなくなるのである。

しかし200㎞ならば、かかる時間は5時間程度となり、朝9時に出発してお昼の14時に到着する。

これならば2,3時間ほど観光しても夕方には宿につけるため、余裕をもって行動できるようになる。

もちろん朝早くに出発して長距離走るというのも、各人の旅のスタイル次第なため全然かまわない。

ある程度の目安として、このくらいであるということをお伝えしておきたい。

ワンポイントメモ

1日に走る距離は下道なら200㎞、高速なら400㎞に抑えよう!

宿に泊まったら、次の日の目的地(宿)を決めよう

僕が見出した絶対の決まり事、鉄のおきて。

それが宿に着いたら次の日の目的地(宿)を決めることである。

体験談になるのだが、当日の午後になって、特に15時を過ぎてもその日の宿が決まっていないと、とんでもない不安に襲われる。

rone
(もしかしたら今日は、ゆっくり泊まることはできないかも・・・)

この不安は想像以上にキツイものである。

急な車中泊が可能な時期なんて、春と秋のほんの一瞬だけだしな。

『水曜どうでしょう』でも言われていたように、絶対に『飯より宿』なのである。

また、宿を先に決めておくことでそこを目的地とすることができ、次の日の進む方向も勝手に決まるのも良い。

結局何度も言うようだが、無計画と言えど、ある程度の目的地は決めた方が旅がスムーズになるのである。

よって可能ならば前日までに、無理でも絶対当日の午前中までに宿は決めよう。

ちなみに旅に出る前に、宿代の上限を決めておくと良いだろう。

宿を決めるときに揉めることがなくなるし、候補も絞りやすくなるため、宿が決まりやすくなるのだ。

ワンポイントメモ

次の日に泊まる宿を、前日に決めておこう!

宿代を何円までにするかも決めておくと、宿決めがスムーズになるぞ!

まとめ:無計画な旅を楽しもう!

まとめると、

ワンポイントメモ
  • 最終目的地を1つ決めておき、道中はテキトーに楽しむ!
  • 初日の宿とルートはどうせ決めることになるのだから、あらかじめ決めておこう!
  • 荷物は『あれもこれも』と考え始めると際限がなくなる!絶対使うものだけ持っていこう!
  • 1日に走る距離は下道なら200㎞、高速なら400㎞に抑えよう!
  • 次の日に泊まる宿を、前日に決めておこう!
  • 宿代を何円までにするかも決めておくと、宿決めがスムーズになるぞ!

以上、これさえ守れば楽しい無計画旅行ができるはずだ。

この夏はぜひ無計画な旅行を楽しんでみてもらいたい。

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