流行が過ぎてから自分だけでひっそりとハマる現象なんなの?

昔から流行している映画やドラマを全く見れないんだけど、同じ人いる?

友達や知人から『こういう理由で~』『こんなところがおもしろくて~』とおススメされても、なぜか見る気になれないのよね。

『映画館とか行くの面倒なだけちゃうの?』と思ったこともあったが、いつでも見られるネット配信の映画なんかでもこの現象は起こる。

で、大体流行が去って数年くらい経ち、みんなが完全に忘れ去ったころにひっそりと見て、『面白いんだけど知ってる?』と聞いては『遅すぎるだろ』と呆れられるのである。

なんでみんなと同じタイミングで楽しめないのか、なぜすぐ見ようと思わないのか。

昔から疑問はあったんだけど、今日は特にやることがなくて暇なので自分なりにアレコレ考えてみた。

1.流行に敏感な人たちが苦手

これはありそう。

昔からの刷り込みなのかわからないが、どうも『流行に乗る人=ミーハーな人物』という図式が無意識下に存在するのではないか。

別にミーハーだから悪いなどと露ほども思わないんだが、ミーハーな人たちを好んでいない可能性はある。

流行を追うのが得意な人たちって、いわゆるパリピなんじゃないかって思いこんでる節があるのかもしれない。

僕は静かな場所でゆっくり考え事をするのが好きな性格と、およそパリピとは正反対である。

詳しく言えば静かに人間の闇や狂気を見て面白がる陰キャクソオタクの化身みたいな性格なので、雰囲気だけで笑えるような明るい人たちとは基本ノリが合わない。

で、そんなパリピと同じように扱われることが耐えられないのかもしれない(実際は同じように扱われることなんて絶対ないんだけども)

2.流行になる前から好きだったと言いはる謎の現象

ちょっとズレるけど、流行する前から好きだったものに対して言い訳じみたことを言ってしまう現象。

これはなんなんだろうね?

キャンプ好きなんだよ→ゆるキャンでハマったの?→いや、その前からやってましたけど(^^#)みたいな。

事実だからこう言うしかないと思うんだけど、どうにも面倒くさいオタクにしか思われない気がする

別にゆるキャンでキャンプにハマっても良くない?と思うし、それで会話が弾むならそう答えればいいと思うんだけど、なーんか謎のプライドが邪魔をするよね。

そんなに古参ぶりたいのか?と言われるとそんなことはないんだけども。

あ、でも『流行りものを追う=自分がない(ずっと熱中しているようなものがない)』と思ってて、しかもそれが当たっちゃってて自分にとって指摘されたくないところなのかも。

なんか段々わかってきた気がする。

3.新しい話を受け入れるキャパが限界にきているため

これもあるかもしれない。

僕は短期間で新しいものを大量に体験すると頭がショートする人間である。

新しいものを体験したり、心を動かすためにエネルギーを必要とする人間なのである。

人と喋ったり遊ぶのが好きで、そうやってる内にエネルギーが充電される!という人には信じられないかもしれないが、僕は親しい人間と喋るのであってもエネルギーを消費してしまうのである。

今どき普通に暮らしていても自分に飛び込んでくる情報量というのはすさまじい。

スマホでニュースを見ようと思えばすぐ見られるし、ツイッターなどはリアルタイムで情報が飛び込んでくる。

電車に乗っても広告の量はすさまじいし、街を歩いていても知らない音や匂いは感じられる。

自分の知らないところで大量の情報を受け取っているのである。

そんな風に知らない間に疲れているのであれば、新しい物語を見ようと思えないのも道理かもしれない。

4.時間を無駄にしたくない精神が強すぎる

大人になってからというもの、時間当たりの質を高めようとするようになってしまった。

と、そう言うと聞こえがいいが、有体に言えば満足度が高い娯楽を求めるようになったということである。

昔は面白いかどうかわからないゲームを買って遊んでは外れだったな~と言って笑ってたものだけど、今では確実に面白いと思えること以外やりたくない。

時間が限られていると考えるばかり、時間が無駄になるかもしれない可能性ばかりを気にして新しいことをせず、結局時間を無駄にして過ごしているというクソみたいなループの毎日である。

『あんまり好きじゃないかもな~』とか『面白くなかったら時間の無駄だしなー』とか考えてる間に何でもいいから新しいことをやればいいのに、なぜかできないんだなこれが。

5.そこまで興味を惹かれていない

つまり、多分これが一番でかい。

映画館に行って流行ってて評判がいい映画の一本でも見れば、それなりに楽しいだろうことはわかってるんだけど、結局のところ、そこまでするほど興味があるわけでもないんだろう。

見るためにかかる時間やお金といったコストと自分の興味の大きさを天秤にかけた結果、大体にしてコストが勝っちゃってるってんだな。

『これだけアレコレ考えておいて結局それかよ!』と思わなくもないが、まあこれに尽きるよね。

本当に見たい映画があったらよほどのことじゃなきゃ見に行くだろうし。

6.じゃあ時間が経ったら見るのはなんで?

興味が持てなくて、流行をおわないというのであればわかる。

でも数年経って、誰も話題にしなくなってからハマるというのは一体どういうことなのか?

誰も見向きもしなくなりつつあるものに、なぜ興味を持つのか?

1回や2回だったら『そういうこともあるよね』で終わるけど、ほぼ常にこの状況だからね。

何らかしらの理由があるはずである。

で、色々と考えたんだけど、僕の見出した答えは『性格があまのじゃくだから』である。

本気でしょうもなさすぎる答えで悲しくなってくるが、どう考えてもこの答えが一番腑に落ちる。

結局みんなが好きなモノを好きと思えず、みんなが忘れていった頃に自分だけの楽しみを見出すひねくれ者。

多分これが、僕が流行に乗れない理由である。

まとめ

なんかまだちょっとモヤモヤするけど、『性格があまのじゃくだから』でだいぶスッキリした。

色々と考えた結果が、自分のめんどくさい性格ゆえという答えには少しばかりショックもあるけど。

まあしょうがない、こういうこともあるよね。

で、もしこれを読んだ『流行が過ぎてからハマる人』で、自分はこうだと思うという理由がある人はぜひご一報頂きたい。

まだモヤモヤ感が残っていることもあって、もっとしっくりくる答えを募集中です。

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