電子書籍のサンプルは各章各節の試し読み制度を導入して欲しいという話

最近、本はほとんど電子書籍で購入している。

昔は『紙をめくらないと読んだ気がしない』などと、『うどんを食べないと帰省した気がしない』とか言い出す香川県民のような言い訳をつけて電子書籍を利用していなかったのだが、慣れた今では気になった本はすぐ購入できるしタブレットさえ持っていればどこでも好きな本を読むことができるしで、便利すぎて電子書籍での購入以外考えられないほどに利用している。

ただそんな電子書籍に1つだけ不満がある、それは試し読みのためのサンプルである

書店で紙の本を立ち読みしてから購入するときによくあることだと思うが、パラパラと本をめくって気になった部分を1ページ程度読んでみる。

そこでもっとじっくり読みたいなと思ったら購入してゆっくりできるところで集中して読む、ってパターンは多くの人がやることと思う。

しかし電子書籍のサンプルは最初から目次のページも含めて2,30ページくらいだけ見られるようになっており、自分が本当に気になった部分を試し読みすることができない。

こっちは3章の5節にどんなことが書かれているのかが気になっているのに、最初の2,30ページで自分が欲してる本かどうか察しろというのはさすがに無理がある。ビジネスホテルのペイチャンネルのお試し1分が女優のインタビューで終わった時くらい決断に困る気持ちにしてくるのである

難しいんだろうなとは思うのだけど、電子書籍のサンプルにはぜひ回数制限などを設けて気になった章、節を1,2ページを読むことができる仕組みを作っていただきたい。

ちなみに「んなこと言ってないで少しでも気になった本は全部買えよ貧乏人が^^」と殴られてしまうと正論すぎてぐうの音も出ないので勘弁してください。

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